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いわゆる“おみやげ”ではなくて、普通のお菓子屋さんで売っている地元限定のユニークなお菓子をご紹介。
ブログでちょこちょこ紹介してきましたが、たまってきたのでまとめてみました。
価格などの情報は、全て購入時期のものなので、ご注意ください。
お菓子の写真をクリックすると、元のブログ記事に飛びます(ブログで紹介しているお菓子のみ)。
その他のお菓子→栗きんとん比べ(中津川市、恵那市)
岐阜圏域 / 西濃圏域 / 中濃圏域 / 東濃圏域 / 飛騨圏域 |
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岐阜圏域 |
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各務原市 |
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【名前】 飛鳥の郷
【購入】 2014年2月28日(頂き物)
【販売】 不明
【価格】 不明
各務原航空宇宙博物館に展示されているSTOL(短距離離着陸)飛行実験機「飛鳥」を名前にいただいたお菓子。
各務原産のにんじんが練り込んであるようですが、食べてもちょっとわかりませんでした…。味は普通にクッキーです。 |
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笠松町 |
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笠松町 |
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笠松町 |
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【名前】 美濃郡代 笠松陣屋
【購入】 2010年1月23日
【販売】 戸田屋本店
【価格】 120円
この縦一列全部[笠松陣屋]。
作っているお店が違っても、すべて同じレシピ、同じパッケージデザイン。
私が買ったのは1個包装ですが、どのお店も羊羹みたいに長いのも売ってました。
スポンジで栗入り餡を挟んだお菓子。 |
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【名前】 美濃の里
【購入】 2010年1月23日
【販売】 戸田屋本店
【価格】 115円
上品なパッケージですけど、美濃っぽい感じがほとんどしないのがちょっと残念。
[なごやん]みたいなお菓子です。 |
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【名前】 蹄鉄クッキー
【購入】 2010年1月23日
【販売】 戸田屋本店
【価格】 120円
パッケージに名前がありませんが、[蹄鉄クッキー]。
形がイイよね。名前も形も、競馬!って感じがしますね。笠松といえば、競馬ですからね。
写真は2種類ですが、抹茶味もありました。
笠松中学校の生徒が発案したお菓子のようです。 |
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笠松町 |
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笠松町 |
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笠松町 |
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【名前】 美濃郡代 笠松陣屋
【購入】 2010年1月23日
【販売】 伊住屋本店
【価格】 120円
上下と同じお菓子。でも、作ってるお店と食感は違います。
戸田屋のは、羊羹みたいな食感で、あんこをギュッと固めてあるという感じですが、伊住屋のは少しほんわかした感じの食感。
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【名前】 かさまつ トンボ天国
【購入】 2010年1月23日
【販売】 伊住屋本店
【価格】 120円
笠松にある、希少種を含むたくさんのトンボが生息するトンボ池にちなんだと思われるネーミング。
名前はともかく、ナカミはどら焼き。 |
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【名前】 とんぼの舞
【購入】 2010年1月23日
【販売】 伊住屋本店
【価格】 130円
左に同じく、トンボにちなんだ名前。
ナカミは[なごやん]みたいなお菓子。
せっかくパッケージがかわいいんだから、お菓子のデザインもちょっと凝ってほしいなぁ。 |
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笠松町 |
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笠松町 |
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【名前】 美濃郡代 笠松陣屋
【購入】 2010年1月23日
【販売】 いなみ
【価格】 120円
上二つと同じお菓子。これだけ名前が貼っていないけど同じものです。
食感は、左と真ん中の中間のような感じ。
この形は、もしかして蹄鉄をイメージしてるのかなぁと思いつつ、真相はわかりません。 |
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【名前】 笠松湊 木曽の月
【購入】 2010年1月23日
【販売】 いなみ
【価格】 125円
パッケージは、灯台と木曽川+満月のデザイン。
ナカミは、[萩の月]みたいなお菓子。 |
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西濃圏域 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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【名前】 おゝ垣
【購入】 2013年1月22日(頂き物)
【販売】 槌屋(つちや)
【価格】 不明(頂き物)
焼き菓子。ブッセというらしい。
岐阜県民には、かなりポピュラーなお菓子。50年以上にわたって愛されているお菓子のようです。
写真はゆず・白小豆味。白餡が入っていて、ほのかにゆずの風味がする上品な甘さ。 |
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【名前】 美濃路の山なみせんべい
【購入】 2013年1月22日(頂き物)
【販売】 槌屋(つちや)
【価格】 不明(頂き物)
ザギザの生地はさくさくのビスケットとかサブレみたいな感じで、間にクリームが挟まっています。
くどそうな組み合わせなのに、甘すぎず食感も良くておいしい。
ありがちな組み合わせなのに、絶妙な味に仕上がっているんですよねぇ(なぜだ)。 |
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海津市(平田町) |
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海津市(南濃町) |
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海津市(南濃町) |
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【名前】 美濃
【購入】 2012年7月7日
【販売】 松野屋
【価格】 110円
焼き菓子。中は白あん。
生地の中に入っているゴマの風味と食感が効いていて、とてもおいしいお菓子でした(地味なパッケージですけど)。 |
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【名前】 海津橋饅頭
【購入】 2012年4月22日
【販売】 海津橋饅頭本舗
【価格】 110円
名前は、店の名前にもなっている[海津橋饅頭]。かなり期待しましたが、普通の上用饅頭でした。中はこしあん。甘すぎず、食べやすい甘さ。
多分、昔から変わらない味と形なんだと思います。箱買いを想定しているんでしょう、外紙はナシ。 |
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【名前】 海津橋草餅
【購入】 2012年4月22日
【販売】 海津橋饅頭本舗
【価格】 110円
パッケージに名前がありませんが、[海津橋草餅]。パッケージに何となく見える絵柄は、多分、昔の海津橋。
いかにも手づくりな感じの草餅。中は粒あん。甘すぎず、食べやすい草餅でした。 |
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海津市(南濃町) |
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海津市(南濃町) |
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海津市(南濃町) |
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【名前】 いしづ野
【購入】 2012年4月22日
【販売】 ひさごや
【価格】 110円
南濃町の石津という地域にあるお菓子屋さんなので、こういう名前を付けたそうです。
つちや(大垣市)の[おゝがき]のようなお菓子ですが、中は粒あん(同じようなお菓子をこちらでも紹介してます)。
中に菜豆(インゲン豆)の粒あんが入っています。生地もあんもかなり甘い感じ。 |
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【名前】 いしづ栗
【購入】 2012年4月22日
【販売】 ひさごや
【価格】 160円
左のお菓子同様、石津の地名が入ったお菓子。
小麦粉ベースの生地の中に白あんと丸っと甘く煮た栗が入っています。渋皮煮みたいな味の栗で、おいしかったです。 |
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【名前】 南美濃
【購入】 2012年4月22日
【販売】 ひさごや
【価格】 120円
石津村から南濃町になった頃にできたお菓子でしょうか(不明)。
見た目は違いますが、味は[なごやん]みたいな感じ。ナカミは白あん。
ちょっと力を入れると、ぽろぽろと崩れるくらいに柔らかいお菓子。食べやすい甘さです。
お菓子のデザインは、南濃町の町章(「な」の字を図案化)。写真の撮り方を間違って角度が変ですけど。 |
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関ヶ原町 |
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関ヶ原町 |
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関ヶ原町 |
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【名前】 関ヶ原古戦場
【購入】 2013年11月23日
【販売】 松野屋
【価格】 110円
ナイスな切り絵の包み紙。
ちょっと苦みのあるコーヒー味の餡が入っていて、カントリーマアム(クッキーだけど)をちょっと柔らかくしたような感じのお饅頭です。 |
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【名前】 美濃
【購入】 2013年11月23日
【販売】 松野屋
【価格】 110円
平田町の松野屋と同じお菓子(どっちが本家かはわかりません)。
生地の中に入っているゴマの風味と食感が効いていて、とてもおいしいお菓子。 |
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【名前】 古戦場の関ヶ原
【購入】 2013年11月23日
【販売】 五線譜(購入したのは松野屋)
【価格】 110円
ご覧のとおり“萩の月”みたいなお菓子。 |
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中濃圏域 |
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美濃加茂市 |
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美濃加茂市 |
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美濃加茂市 |
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【名前】 岐知羅
【購入】 2010年10月21日
【販売】 御菓子処満つ葉
【価格】 420円
ちょっとびっくりするくらい大きいお菓子。
名前は[岐知羅]。これで、“ぎっちら”と読むようです。……ライン下りの櫓の音ですね、どー考えても。
簡単に言うと大きい[なごやん]みたいなお菓子で、中に白あんが入っています。
ナカミのデザインは、このお店の屋号(松葉が3本)に[岐知羅]の文字を組み合わせたもの。 |
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【名前】 美濃 利平ぐり
【購入】 2010年10月21日
【販売】 御菓子処満つ葉
【価格】 158円
これも簡単に言うと[なごやん]みたいなお菓子ですが、山みたいに盛り上がった形をしていて、中に大きな栗が入っていました。 |
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【名前】 逍遙ふくさ
【購入】 2010年10月21日
【販売】 御菓子司とらや
【価格】 136円
粒あんベースの羊羹に栗がゴロゴロ入っているお菓子。
美濃加茂市出身の坪内逍遙にちなんで名付けられています。
包装紙は多分、業務用の既製品(よそでも同じデザインの一口羊羹を見たことがあります)。 |
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八百津町 |
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八百津町 |
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八百津町 |
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【名前】 人道の月
【購入】 2010年1月11日
【販売】 亀喜総本家
【価格】 160円か140円(どっちだったか覚えてません)
八百津出身の杉原千畝にちなんで人道の丘公園のモニュメントをデザインしたパッケージ。
目を引く黄色と、人道の丘公園に月が上がっている感じのデザインがなかなかきれいです。
[萩の月]のような感じのお菓子が入っています。(こういうお菓子多いね) |
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【名前】 八百津美人
【購入】 2010年1月11日
【販売】 亀喜総本家
【価格】 160円か140円(どっちだったか覚えてません)
写真では文字が読みにくいのですが、「八百津美人」と書いてあります。(八方美人ではない。念のため)
「なごやん」みたいなお菓子。 |
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【名前】 人道の詩
【購入】 2010年1月11日
【販売】 緑屋老舗
【価格】 630円
栗きんとんをようかんでくるんだお菓子。
八百津出身の杉原千畝にちなんで名付けられています。竹皮には、こんな紙がくるんでありました。
可児市のお菓子「蘭丸」(栗蒸しようかん)よりもかなり素朴な味。 |
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可児市(兼山町) |
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可児市(兼山町) |
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【名前】 蘭丸
【購入】 2009年10月11日
【販売】 梅園
【価格】 150円
地元出身の超有名人・森蘭丸をモチーフにしてます。
普通の最中だけど、蘭丸の家紋の鶴の丸のデザインが美しいので、おみやげとしては右のお菓子よりも、私はこちらをオススメしたいです。 |
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【名前】 蘭丸
【購入】 2009年10月11日
【販売】 梅園
【価格】 170円
左のお菓子同様、地元出身の超有名人・森蘭丸をモチーフにしてます。
ナカミは、栗蒸し羊羹(栗の代わりに栗きんとんが入ってる)。
八百津町の「人道の詩」のような感じですが、しっとりして高級感があります。おいしいけど、栗と違って栗きんとんには歯ごたえがないので、ちょっともったいない感じ。 |
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御嵩町 |
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御嵩町 |
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【名前】 かにっこ
【購入】 2009年10月24日
【販売】 福井屋製菓舗(購入はみたけ庵)
【価格】 130円
パイ生地であんこをくるんであるお菓子。多分、可児郡だから、かにっこ。
包みの裏側にこんなことが書いてあります。
「ホイルの中からひょっこり御菓子が、その御菓子が、かにのすがたに少しでも?………見ていたゞければ幸いで御座居ます。」
別にカニの姿を象ったお菓子ではありませんでしたが。
あとね、誰の作品かはわかりませんが、こんなことも書いてあります。
「蟹薬師 雨満つ木々を 巣鳥とぶ 穀雨」
蟹薬師は、御嵩町の大寺山願興寺のこと。描かれてるお寺が多分それ。後ろに見える山は多分、御嵩富士。 |
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【名前】 本陣 どら焼
【購入】 2009年10月24日
【販売】 長春堂(購入はみたけ庵)
【価格】 150円
細かい栗があんこ(粒あん)に混ざってるどら焼き。
裏側にこんなことが書いてあります。
「本陣とは
徳川家康が公用文書等の運送をする人馬を置く政策(宿駅伝馬制)を導入した。その宿駅には諸大名・幕府役人・勅使・宮門跡・公卿・その他の貴人が宿門(休憩)する幕府公認の広大な宿泊施設が本陣である。〜(中山道本陣展より)」 |
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美濃市 |
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【名前】 うだつ焼
【購入】 2012年4月19日
【販売】 登美家
【価格】 110円
どら焼きの皮を半分に折ったような形。
パッケージにはうだつを横から見た絵が描かれていまして、お菓子本体には、うだつを正面から見た絵が描かれています。
なぜか生姜風味で、面白い味。 |
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東濃圏域 |
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多治見市 |
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多治見市 |
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多治見市 |
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【名前】 美濃初衣
【購入】 2009年6月5日
【販売】 松谷園
【価格】 不明(失念)
多治見市のマスコットキャラクター・うながっぱをデザインした菓子。
中身のお菓子は、桔梗をかたどっています(桔梗は多治見市の花。土岐氏の家紋でもある)。 |
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【名前】 虎渓の月
【購入】 2010年4月11日
【販売】 香風かね政
【価格】 147円
「虎渓」って、多分、虎渓山の虎渓だと思います。永保寺の池に架かっている無際橋をパッケージのデザインにしています。ナカミも無際橋の模様が描かれています。
「○○の月」というと、ほとんどが「萩の月」みたいなお菓子なんですが、これは最中(栗入り)でした。 |
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【名前】 窯どこ
【購入】 2010年6月3日
【販売】 虎屋
【価格】 不明(頂き物)
多分、パッケージは、抹茶茶碗のデザイン。でも、ちょっと絵が大きすぎて紙を広げないと、茶碗の形がわかりにくいのが残念。色も、白やピンク(志野)、黄(黄瀬戸)、緑(織部)のいずれでもないので、それもちょっと残念。
ナカミは普通にこしあんの入ったお菓子でした((蛭川村の紅岩みたいなお菓子)。 |
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多治見市 |
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多治見市 |
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多治見市 |
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【名前】 うながっぱの忘れもの
【購入】 2010年10月16日
【販売】 御菓子司豊広あんどう
【価格】 170円
多治見市のマスコットキャラクター・うながっぱをデザインした菓子。
味は、栗、紫芋、あんずの3種類。“栗”だけ、ナカミに栗の絵が入っていました。
あんず味は、白あんにあんずのつぶつぶが入っている感じ。紫芋味は、紫のあん、栗味は、粒あんに栗が入っていて、私はこれが一番おいしいと思いました(まぁ、好みですけど)。 餡の外側(ダックワ―ズ生地というそうです)は、かなり甘いです。餡はそんなに甘くなくて、あんずとか紫芋、栗の風味がほんのりするという感じです。
なぜ“うながっぱの忘れもの”なのかは不明。 |
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【名前】 こけいパイ
【購入】 2010年10月16日
【販売】 御菓子司豊広あんどう
【価格】 不明(失念)
“こけい”はもちろん虎渓。他のお店でも虎渓山永保寺にちなんだお菓子がありますが、このお店も虎渓山のすぐ下(多治見駅自体が虎渓山のすぐ下という感じ)にありますからね。
このお菓子も口に入れた瞬間、「ん? 変わった匂いがする」と思いました。原材料名を見たら「レモンカット」とあったので、「ああ、レモンか」と納得。
パイ生地の中に餡があるのですが、多分、これにレモンが混ざってると思います。 |
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【名前】 陶乃窯
【購入】 2010年10月16日
【販売】 御菓子司豊広あんどう
【価格】 不明(失念)
陶器のまちの多治見らしく、登り窯のイラストのパッケージ。
ナカミはどの辺が窯なのかな、という形ですが、強いて言うならひび割れの感じとかが古窯っぽい、かな?
口に入れた瞬間にシナモン(肉桂)の香りが広がるお菓子。中は白餡。かなり甘く感じるのは、肉桂が効いているからもしれません。
このおで買ったお菓子は、あまり和菓子っぽくないものばかりでした。 |
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多治見市(笠原町) |
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【名前】 タイル最中
【購入】 2009年10月3日
【販売】 美濃屋
【価格】 不明(頂き物)
かさはら窯ぐれ祭り・開会式来賓用のおみやげ。
観光客向けではない和菓子の写真を、思わず撮った、記念すべき最初のお菓子。
笠原町の特産品・タイルをモチーフにした最中。袋のデザインは、笠原町の町並み。
外箱の写真などを紹介している記事はこちら。 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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【名前】 黒糖 黄瀬戸まんじゅう
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 110円
土岐市役所前にあるお店で買いました。陶磁器を連想させるお菓子がたくさんあったので、とても楽しくなりました。
ただ、このおまんじゅうはビニールに包んだだけなので、パッケージを見る楽しみがないのが残念と言えば残念。
名前は、[黒糖黄瀬戸まんじゅう]と書いてありました。その名のとおり、黒糖の味が効いています。 |
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【名前】 青えんどう餡 織部まんじゅう
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 110円
左と同じお店で購入。
こちらは、[青えんどう餡織部まんじゅう]。
その名のとおり、本当に豆の餡が入ってました。
このお店のお菓子は、どれもこれも、甘みがキツくないので、いくつでも食べられそうな感じです。素朴な甘さがおいしいお菓子ばかりでした。 |
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【名前】 志野乃月
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 130円
左と同じお店で購入。
黄瀬戸、織部、ときたから、並べるのはやっぱり志野。
左2つと違ってパッケージされているので、もらったときに名前がわかるのがいいし、和菓子は包みのデザインを見るのも楽しいですね。
他にも紹介してきましたが[○○の月]という名前のお菓子は、大体どれも[萩の月]みたいなお菓子ですね。 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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【名前】 古窯
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 168円
上と同じお店で購入。
ちょっと渋い目のパッケージデザイン(古窯だからね)。
[黄瀬戸まんじゅう]や[織部まんじゅう]と同じく、キツイ甘さがなくて、ほんわかした甘みがおいしいお菓子でした。
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【名前】 美濃 陶祖窯
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 120円
左と同じお店で購入。
[志野乃月]同様、ちょっと和風なお菓子。
つちやの[おゝ垣]みたいな“皮”ですが、ナカミは粒あんでした。
このお店は、今風の洋菓子っぽい和菓子は、ビニールの袋に入れるんですかね? |
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【名前】 窯出し ちゃわんサブレー
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 184円
左と同じお店で購入。
いよいよ和菓子ではなくて、サブレの登場です。
どうですか、これ。シンプルだけど、良いでしょ、この形。梅の花のような模様がありますから、志野かもしれませんね。 |
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土岐市 |
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【名前】 虎渓のとら焼
【購入】 2010年4月17日
【販売】 虎渓 渡辺製菓
【価格】 140円
上と同じお店で購入。
陶磁器シリーズではなく、この地方の有名観光地・虎渓山永保寺にちなんだお菓子。駄洒落ですけど(笑)。
トラ模様のどら焼き。でもナカミが白あんでちょっとびっくりしました。 |
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土岐市(下石) |
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土岐市(下石) |
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土岐市(下石) |
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【名前】 美濃国とっくり村 おろし
【購入】 2009年10月3日
【販売】 旭軒製菓舗
【価格】 不明(頂き物)
(→2010年4月17日 値段判明!140円)
下石どえらぁええ陶器祭り・開会式来賓用のおみやげ。
下石の特産品・とっくりの形をしたパイ生地で餡と栗を挟んだお菓子。
和と洋がうまくマッチしてて、マイルドな甘みでおいしい。 |
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【名前】 火童子窯
【購入】 2010年4月17日
【販売】 旭軒製菓舗
【価格】 140円
TOKI-陶器祭りで購入(地元の和菓子屋さんの商品を売ってるスペースがあった)。
左のとっくり形のお菓子のインパクトには負けるけど、一応、陶磁器産地を彷彿させる名前とパッケージデザイン。
和風スイートポテトという感じでおいしい。 |
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【名前】 もみじゼリー
【購入】 2014年11月15日
【販売】 旭軒製菓舗
【価格】 150円
曽木公園もみじライトアップで購入。とにかく色がきれい。
ケーキみたいな和菓子を想像していたけど、ゼリーでした。
ちょっと酸味があっておいしいお菓子でした。 |
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中津川市 |
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中津川市 |
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中津川市 |
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【名前】 恵那山
【購入】 2010年9月12日
【販売】 川上屋本店
【価格】 126円
キャンディみたいなラッピング。
文字が読みにくいけど、「恵那山」「そば入り」と書いてあります。文字のバックは恵那山の絵。
ナカミはこしあんで、多分、恵那山をイメージした形。白い雪(砂糖)の部分がさくさくして食べやすいお菓子。 |
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【名前】 恵那 文楽
【購入】 2010年9月12日
【販売】 川上屋本店
【価格】 126円
最中。パッケージに書いてあるとおり、ナカミは「恵那文楽」をデザインした最中。裏表でデザインが違っていて、絵柄がつながっています。 |
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【名前】 中山道膝栗毛
【購入】 2010年9月12日
【販売】 川上屋本店
【価格】 210円
お菓子が葉っぱにくるまれているのは珍しいと思うのですが、昔のお弁当包みをイメージしたんでしょうか。
パッケージの帯(葉っぱ)を外すとこんなデザイン(右の写真)。中山道の旅人の絵です。
栗が目立つナカミは、意外にもバターがきいた洋菓子風。 |
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中津川市 |
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中津川市 |
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【名前】 なかのりさん
【購入】 2010年9月12日
【販売】 川上屋本店
【価格】 137円
「なかのりさん」という文字に、山を背景に筏をこいでいる船頭さんのデザイン。「木曽のなかのりさん」ってことでしょうね。
ナカミは、一応、筏のつもりかな、という感じの形。白いのは水しぶきでしょうか。
白あんの中に、不思議な苦みとしゃりっとする食感があったので、表示を確認してみたところ、原材料の中に「菊牛蒡味噌漬」の文字を発見。確かに牛蒡の味がします。 |
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【名前】 胞山の月
【購入】 2010年12月2日
【販売】 川上屋本店
【価格】 178円
いわゆるどら焼き。でも、ナカミは栗あん。
「胞山」とは恵那山のこと。
「○○の月」というお菓子は、大概「萩の月」みたいなお菓子なのに、これは違うのね。 |
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中津川市(蛭川村) |
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中津川市(蛭川村) |
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中津川市(蛭川村) |
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【名前】 恵那太鼓
【購入】 2010年4月18日
【販売】 菓舗ひとつばたご
【価格】 120円
「栗饅頭」と書いてあるけど、食べた感じは白あんのなごやんみたいなお菓子という感じ。
丸い太鼓をイメージしたパッケージデザインとナカミ。 |
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【名前】 紅岩
【購入】 2010年4月18日
【販売】 菓舗ひとつばたご
【価格】 110円
左の恵那太鼓とほとんど変わらない外観だけど、こちらのナカミは普通のあんこ。私は白あんの軽い感じの方が好きですけど。
名称になっている紅岩は、恵那峡にある紅い岩。蛭川は恵那峡のすぐ隣にあるのでその影響が出てることがわかるお菓子。
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【名前】 杵振りもなか
【購入】 2010年4月18日
【販売】 菓舗ひとつばたご
【価格】 110円
超オススメ! ナカミが、杵振り踊りの笠と杵のデザイン。
最中は、デザイン的に凝ることが可能なので、やっぱこれくらいやって欲しいなぁ、と思います。
これで、パッケージがもっと楽しげだと言うことナシなんですけど。
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恵那市(山岡町) |
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no image |
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【名前】 (不明)
【購入】 2010年3月3日
【販売】 道の駅・おばあちゃん市・山岡
【価格】 250円
道の駅のランドマーク・日本一大きな水車を描いたどら焼き。
とにかく大きい。
まちなかの和菓子屋さんで買ったものではありませんけど、一応ご紹介。 |
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