− 岐阜県内 −
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実は、まち歩きのときに、ついつい気になって見てしまうのがマンホール(主に下水)の蓋のデザイン。
大概、その土地の特徴をデザインに織り込んでいて、なかなか面白いんですよねぇ。
意識的に写真を撮り始めたのは、2009年からですけど、ちょっと紹介します。
※汚水ますはマンホールとは言えませんが(人が入るための穴ではないので)、せっかくなので紹介しときます。(掲載の都合上、写真サイズはマンホールと同じですが、実際はかなり小さいです)
「市町村章+市町村の花(or木)」を意匠的に組み合わせたデザインが一番ポピュラーですが、市町村の観光資源をイラストにしたデザインも時々お見かけします。
岐阜県以外のマンホールはこちら。(別ページが開きます) |
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【撮影】 2010年3月13日(瑞浪市内)
県の上水道のマンホール。「岐阜県上水道」と書いてあるけど、東濃用水道のことだと思うので、多分、東濃地方と可茂地域でしか見られないと思います。
県のシンボルマーク(CIが流行った頃に作成したもの)を全面に配置したデザイン。
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【撮影】 2010年3月13日(瑞浪市内)
上水道のマンホール。
基本的に、左と同じデザインですが、書いてある文字が違〜う。
「人孔」だから、これこそまさしくマン・ホール! |
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【撮影】 2010年8月27日(中津川市内・東部広域水道事務所・中津川浄水場場内)
中津川浄水場の場内で見つけたもの。
これ、年代的にはかなり古いと思います。左2つは、平成3年に決められた岐阜県のシンボルマークをデザインしているわけですが、このマンホールは中央に岐阜県章(昭和7年制定)を配してますからね(シンボルマークができてからは、公共物にはシンボルマークが配されることが多くなった)。 |
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【撮影】 2011年9月9日(白川村内)
「中央にある“C.C.B”って何だろう」と思ったら、「Community Cable Box(電線共同溝)」なんですって。
電線を地中化したところにあるってことなんですね。白川村の荻町で発見したのも納得です。
しかし、普通のマンホールよりかなり大きかったので、斜めからしか写真が撮れませんでした。 |
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【撮影】 2013年1月5日(海津市海津町内)
電気管理用のマンホール。
かなり古そうです(県のシンボルマークが使用されていないデザイン)。
油島大橋の岐阜県側で見つけました。橋の街路灯用でしょうか。 |
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【撮影】 2012年9月8日(坂祝町内)
県のマンホールは上水道用しかないと思っていたのに、「下水」と書かれたマンホールを発見。……流域下水道のマンホールかな?(坂祝町は処理区域に入ってるし) |
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【撮影】 2010年1月30日
岐阜市のマンホールデザインは、やっぱり鵜飼い(というか鵜と鮎、篭)でした。
中央は市章。昔、岐阜市は井の口という名だったものを、織田信長が「岐阜」と名付けたんですが、その古い名前である井の口の「井」をデザイン化されてます。何と、調べてみたら、明治42年制定だそうですよ。他の市町村の市章は結構新しいものが多いのに、年季入ってますねぇ。
「なんで3枚も同じデザインを掲載しているのか」と思ったあなた!よーく見てください。3枚とも微妙に違うんですよ。
右2枚は左に比べて中心にギュッと詰まった感じの絵ですし、こじり穴の位置や形が違いますし、真ん中の蓋にはナンバリングもされてます。多分、設置時期が違うんでしょうねぇ(市の仕様が変わったと思われます)。 |
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岐阜市 |
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【撮影】 2010年2月13日
コレはカラーバージョン。
かなり色あせているのでわかりにくいのですが、鵜の色はほのかに赤みがあるので2色使いのようです。 |
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【撮影】 2010年4月4日
これもカラーバージョン。2色か1色か、ちょっとわかりにくいのですが、鵜の色はちょこっと薄いような気がします。 |
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岐阜市 |
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【撮影】 2010年2月13日
岐阜市のバージョンは、一体どんだけあるのか、と思うほどに、ちょこっとずつ違うバージョンを発見します。
コレは「おすい」の文字が入っています。 |
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【撮影】 2010年4月4日
これは、「おすい」の文字が入っているもののカラーバージョン。
多分、上段左のマンホールと同じ色使い。 |
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【撮影】 2013年3月16日
これは、左のデザインの色違いバージョン。周囲のレンガの色に合わせたのかな? 多分、上段中央のマンホールと同じ色使い。 |
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岐阜市 |
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岐阜市 |
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岐阜市 |
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【撮影】 2011年7月3日
これは、超シンプルに中央に市章が入ってるだけのバージョン。
古いデザインなんだと思うんですけど、真偽の程は不明です。
繊維問屋街で撮影しました。 |
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【撮影】 2013年3月16日
岐阜総合庁舎付近で発見。
ccbをはじめとして、新しいマンホールには、こういうタイプ(細かいドットがたくさん付いたもの)が多いですね。 |
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【撮影】 2012年5月20日
左のデザインとどっちが新しいのかなぁ、よく似てるけどドットの付き方が違うんですよねぇ。「おすい」の文字も違うし。
てっぺんのこじり穴部分が、ニコニコワッペンの顔に似ててちょっとかわいいですけどw |
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柳津町(現・岐阜市) |
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柳津町(現・岐阜市)(汚水ます) |
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【撮影】 2010年4月10日
中央のマークは柳津町章。昭和31年に合併した、柳津(Y)と佐波(S)の頭文字を組み合わせたマーク。
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【撮影】 2010年4月10日
中央のマークは柳津町章。
周辺の花は、多分、町の花のむらさきはなな。
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羽島市 |
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羽島市 |
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【撮影】 2012年7月7日
色々と盛りだくさんのデザイン(海津町や垂井町のパターン)。
下半分に市の花・ミノギクをあしらい、上部は木曽川か長良川のウインドサーフィンをデザイン化したらしい。
※羽島市は、木曽川と長良川に挟まれた地域。
中央は市章。「羽島」の「羽」を図案化しているというのはわかるけど、念のため羽島市のサイトで確認したら、「竹ヶ鼻城主の紋所と羽島市の「羽」を図案化したもの」なんだそうです。竹ヶ鼻城主って、色々変遷しているんですけど、どの人かしら?(ちょっと調べてみたけど、どの人の紋なのかはちょっとわかりませんでした)。 |
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【撮影】 2012年7月7日
左のデザインの、多分、カラー版。随分はげてしまっているので、色が不鮮明なのが残念。
竹鼻商店街で見つけたので、ちょっと歩いてみましたが、どれもはげていてダメでした。 |
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川島町(現・各務原市) |
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岐南町 |
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笠松町 |
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【撮影】 2010年12月31日
市町村章などの設置主体が全く明記されていないマンホールは珍しいけど、多分、主体は川島町だと思います(川島町で見つけたから)。
デザインされているのは、多分、鮎。 |
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【撮影】 2011年7月15日
笠松競馬の見学に行ったときに撮りました。
亀甲模様で特に特徴がないデザイン。
中央は、町章。岐南町の「G」をデザイン化しているそうですが、ちょっとGには見えないような…。 |
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【撮影】 2010年1月23日
恐らく、トンボ天国にちなんだデザイン。
笠松にはかつて川湊があって、木曽川の水運で栄えていました。
トンボが多数生息している川跡湖があって、そこはトンボ天国自然公園として整備されています。
一見しただけでは見逃してしまいそうですけど、単純な線で構成されたデザインは、かなり秀逸だと思います。
中央は、町章。 |
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真正町(現・本巣市) |
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糸貫町(現・本巣市)(集排) |
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【撮影】 2010年8月22日
町の花・水仙のデザイン。 |
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【撮影】 2012年6月17日
農業集落排水のマンホール。薮川橋付近で撮影しました。
町の木・柿のデザイン。
糸貫町のマスコットキャラクターかと思ったのですが、どうやらそういうわけではなさそうです。 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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【撮影】 2010年12月6日
シンプルなデザイン。中央のマークは市章。
ちなみに、大垣市の市章は、大垣市の「大」の字を図案化したもの。さらに!大垣は昔、大柿と言われていたこともあったので、柿のへたの形でもあります。この話をすると、みんな感心してくれます。
この下にたくさんのマンホールを載せましたけど、大垣市って、一体いくつのパターンがあるんでしょう…。早くから都市化しているから、いろんな年代に整備された蓋があるんだと思います。 |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
左のデザインとよく似ているのですが、市章の周辺の模様が違います。
市章の中に「下水」と入れるのは共通していますね。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
左2つとほぼ同じスタイルなんだけど、市章の周辺の模様が違います。
市章の中に「下水」と入れるのは共通しています。(間違い探しか^^;)
恐らく製作年代が異なると思うのですが、一番古いのはどれだろう…(多分、この列では左端のが新しいと思います)。 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
上の列のデザインとほぼ同じ。けど、市章の中の「下水」の文字の入れ方が違っていますね。
多分、上のデザインよりも、ちょっとだけ新しいバージョンだと思うのですが…。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
中央に市章を入れるという意味では、上の列のデザインとほぼ同じスタイルですが、市章の中の「下水」の文字の入れ方が違っていますね(左のモノとも違う)。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
上や左のデザインとは違って、市章の中に文字を入れず、縁に「大垣市下水道」と入っています。
多分、左や上のデザインよりも年代が古いんじゃないでしょうか。 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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大垣市 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
上段右のデザインに類似しています。市章周辺の模様が違いますが、市章の中に文字を入れず、縁に「大垣市下水」と入れてある点は同じ(でもこれには「道」の字がないけど。フォントも違うし)。(間違い探しか^^;) |
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【撮影】 2012年8月7日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
水門川を渡る船と船灯台を遠景に、近景に市の花・さつきを配したデザイン。 |
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【撮影】 2012年2月26日
左のデザインのカラーバージョン。さつきの赤がいい感じに効いています。
これも奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。 |
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大垣市(仕切弁) |
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大垣市(仕切弁) |
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大垣市(仕切弁) |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
市章が入っていないのでちょっと不安ですけど、多分、大垣市でいいと思います。 |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
中央に市章があるだけのシンプルなデザイン。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
中央に市章があるだけのシンプルなデザイン。左のデザインと似ているんですが、線の入れ方が違います(こっちは放射線状)。 |
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大垣市(汚水ます) |
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大垣市(量水器) |
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【撮影】 2010年12月6日
特徴があるわけでもないので(市章すらない)、写真を撮るのを辞めようかな〜と思ったのですが、見つけたので一応撮っておきました。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
ちょっとこの頁の趣旨とは違うんですが、古そうな量水器の蓋なので、何となく撮りました。古いお風呂屋さんの近くで見つけました。 |
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大垣市(消火栓) |
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大垣市(消火栓) |
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【撮影】 2010年12月6日
消防車(はしご車)のデザイン。このデザイン、いろんな市町村で見かけます。大抵の市町村では、上部の丸の中は市町村章ですが、大垣市の場合は単に「水」の文字。 |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
基本的に左のデザインと同じですが、管理番号が入っています(その分、「消火栓」の字が小さい)。 |
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大垣市(消火栓) |
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大垣市(消火栓) |
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大垣市(消火栓) |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
間違い探しか、という感じに上段の2つとほぼ同じなのですが、そもそも形が違う(これは四角)のと、上部の丸の中に、こちらには市章が入っています。 |
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【撮影】 2012年2月26日
奥の細道むすびの地記念館近くで撮影。
左と同じ形だけど、こちらには消防車の絵柄なし。 |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮大社元鳥居址近くで撮影。
明らかに上段や左の2つとは異なるデザイン。フォントから言っても古そうなバージョンです。 |
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上石津町(現・大垣市) |
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養老町(消火栓) |
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【撮影】 2012年9月15日
多分、鮎をデザイン化したんだなぁ、と思ったけど、上石津町には、あまり川のイメージがなかったのでちょっと意外。どうやら牧田川なのだそうです。多良峡を流れる川ですね。
直感的に、坂下町のマンホールに似ていると思ったのですが、比べて見たら、そーでもありませんでした^^; |
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【撮影】 2012年7月29日
これはイイね。
養老町のマスコットキャラクター・スマイル ゲンちゃんのイラスト入り。 特産品のひょうたんと、恐らくは養老公園に咲き乱れる桜の花を配しています。
スマイル ゲンちゃんについては、「ゆるキャラギャラリー」のコーナーに詳しく書いたので、ご覧ください。 |
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海津町(現・海津市) |
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平田町(現・海津市) |
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南濃町(現・海津市) |
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【撮影】 2012年4月22日
参議院の視察に随行し、海津市総合福祉会館に行ったときに駐車場で撮りました。
木曽三川公園の風景画風イラストの中に、うまいこと海津町のシンボルを配置したデザイン。
松の木は、木曽三川公園脇の千本松原の松でもあり、海津町の木でもあります。その下に描かれているアヤメは、多分、千本松原にはないけど、これ、町の花です。
それから、木曽川河畔ではウインドサーフィンがさかんなので、それをうまいこと描いてあります。かなり凝ったデザインですね。 |
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【撮影】 2012年6月9日
常栄寺に行ったときに撮りました。雨が降った後なので、溝に水がたまっています。
中央のマークは町章。「平田」の「平」と「田」を組み合わせたデザイン。
町章の周辺はよく見ると花の形をしておりまして、どうやら町の花・サルビアなのだそうです。
それからその周辺の三角は、水屋を図式化したもののようです。更にその周辺が、木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)の流れ。
いずれも、かなりシンプルな線で図式化されていて、それをうまいこと組み合わせた、なかなか秀逸なデザインです。 |
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【撮影】 2012年4月22日
円成寺に行ったときに撮りました。
中央のマークは町章。「なんのう」の「な」を図案化したもの。その周りの3本の線は、多分、木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)。
さらにその周辺の、走っている人は、何を意味しているのかちょっとわかりません。ただ、南濃町は、昔から「いきいき南濃」というイベントをしていまして、これは普通の産業祭のようなものですが、多分、「いきいき南濃」をいうキャッチでまちづくりをしていたんじゃないかなと想像します(ちょっと調べただけではわからなかった)。 |
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垂井町 |
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垂井町(仕切弁?) |
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【撮影】 2012年2月26日
南宮さんに行ったときに撮りました。
中央の絵柄は、多分、相川で毎年泳いでいる鯉のぼりと川沿いの桜並木。例年、ものすごい数の鯉のぼりが泳いでいて、今ではすっかり風物詩になって、毎年、新聞の一面を飾ります。(……が、私は直接見たことがない。私ともあろうものがっ!)
周辺を飾っている花は、多分、町の花の椿。南宮大社は椿の名所なので、それにちなんで町の花にしたのかしら。 |
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【撮影】 2012年2月26日
左と同じく、南宮さんに行ったときに撮りました。
基本的にはマンホールと同じデザインですが、サイズが小さい分簡略化されています。 |
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関ヶ原町 |
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関ヶ原町 |
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関ヶ原町(仕切弁?) |
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【撮影】 2012年9月15日
恐らく、右のマンホールよりも古いデザイン。
中央に町章をあしらっただけの亀甲模様。何の変哲もないデザインなんだけど、中央の兜模様の町章が効いているので、鎧の帷子(かたびら)をデザイン化したように見えて、超カッコイイ。渋い!
右のデザインよりも、こっちの方が、戦国のまちらしくていいんじゃないですかね?(少なくとも、町章はこっちの方が目立つ)
ちなみに、町章は、関ヶ原の「セ」を兜の形にデザインしたモノのようです。さらに、この形は、インターチエンヂ(※関ヶ原町例規集の表記)、伊吹山ドライブウエイなどもイメージしているそうです。 |
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【撮影】 2012年9月15日
町の花・ウメ、町の木・スギ、関ヶ原合戦のイメージさせる兜をあしらったデザイン。何気に、彫り込みと浮き彫りの両方を使ってあって、結構凝ったデザイン。
中央は町章。 |
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【撮影】 2012年9月15日
左のデザインを元にした、多分仕切り弁。 |
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輪之内町 |
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安八町 |
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安八町(汚水ます) |
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【撮影】 2012年6月9日
平田町(現・海津市)に行った帰りに目についたので撮りました。雨が降った後なので、凹んだところに水がたまっていますが、おかげで絵柄がくっきりと見えます。
なかなかかわいい絵柄なので、見た瞬間、ちょっとほのぼのしました。
上から、町の木・梅、真ん中が町の鳥・ひばり、下が町の花・たんぽぽのようです。
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【撮影】 2010年12月6日
中央のマークは町章。安八町の「安」を図案化したもの。
周辺の花は、町の花・水仙。 |
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【撮影】 2010年12月6日
特徴があるわけでもないので、写真を撮るのを辞めようかな〜と思ったのですが、見つけたので一応撮っておきました。 |
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谷汲村(現・揖斐川町) |
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谷汲村(現・揖斐川町) |
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【撮影】 2011年2月20日
ギフチョウとカタクリのデザイン。
「名和靖がギフチョウを発見したのは金山町のはずだけど、何で谷汲でギフチョウ?」と思ったら、初めて卵を発見したところなのだそうです。へーえ。
谷汲村には、かつてギフチョウ保護規則というのがありましたが、揖斐川町と合併後、その規則もちゃんと揖斐川町に引き継がれたようです。
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【撮影】 2011年2月20日
特別なデザインではありませんが、一応撮った写真。
中央は村章。谷汲の「谷」をデザイン化したもの。谷というよりも、合掌造りの家のようでなかなかかわいい村章です。 |
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美濃加茂市 |
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美濃加茂市(汚水ます) |
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坂祝町 |
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【撮影】 2010年10月21日
櫓を操る船頭のイラスト。恐らく、日本ライン下りだと思います。水しぶきや波の感じが結構迫力あって、日本ラインの雰囲気がよく出ていると思います。 |
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【撮影】 2010年10月21日
大きな字で「美濃加茂」と書いてあります。
汚水ますは、マンホールのデザインを踏襲しているものが多いので、他には見たことがないタイプのデザイン。 |
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【撮影】 2012年9月8日
中央は、町章。坂祝の「サ」を図案化したもの。
周辺の模様は、何だろう(わかりません)。 |
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八百津町 |
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【撮影】 2010年1月10日
町の花・ササユリのデザイン。街灯にもササユリがわざわざあしらわれていました。
小雨後のため、あまりきれいなモノにお目にかかれなかったのが残念。
中央は、町章。 |
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可児市 |
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兼山町(現・可児市) |
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御嵩町 |
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【撮影】 2009年10月11日
町の花・サツキのデザイン。 |
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【撮影】 2009年10月11日
町の花・ツツジのデザイン。
中央は、町章。
このマンホールの蓋には、珍しく「汚水(おすい・OSUI)」の文字がありませんね。 |
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【撮影】 2009年10月11日
町の木・アカマツのデザイン。花のデザインのマンホールが多い中、渋いですねぇ。ちなみに、町の花は菊。
中央は、町章。 |
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関市 |
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関市 |
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上之保村(現・関市) |
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【撮影】 2010年12月26日
刀鍛冶と鵜飼いのイラスト。
中央の円の中は刀のつばのデザイン。 |
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【撮影】 2010年12月26日
左のデザインのカラー版。
この色からすると、周辺の水色の部分は多分、小瀬鵜飼の長良川だと思います。 |
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【撮影】 2010年9月25日
羽佐古トンネルを見に行ったときに撮りました。
上之保村は、関市と合併する前は「かみのほっとランド」というキャッチコピーでキャンプ場を中心に観光振興をしていました(今でも)。そのデザインそのままのマンホールです。
描かれているマスコットは、岐阜県希少な野生生物保護要綱で絶滅危惧U類に指定されているブチサンショウウオのブッチー君だそうです。上之保村に生育しているのだそうです。 |
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美濃市 |
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美濃市 |
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【撮影】 2010年12月26日
周辺のモチーフは不明ですが、中央は市章。
「この形って、もしや…」と思ったら、やっぱり「の」が3つで、美濃市(みの)ってことのようです。 |
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【撮影】 2010年12月26日
中央の円の中は、うだつ。美濃市はうだつの上がるまちですからね。
うだつの上にあるマークは市章。
周辺を飾る葉っぱは、多分、ミツマタ。美濃市は和紙のまちですからね。 |
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八幡町(現・郡上市) |
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高鷲村(現・郡上市) |
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美並村(現・郡上市) |
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【撮影】 2013年1月6日
設置主体の名前やマークが全く入っていないマンホール(せめて市町村章くらいは入れてほしいなぁ)。
絵柄は、アマゴだ!と思ったのですが、どうやら鮎のようです(そう書いてあるブログを発見しました)。たくさん描かれていて、楽しくかわいいデザインです。 |
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【撮影】 2012年7月28日
ひるがの高原コキアパーク脇の道路で撮りました。
高鷲村の花はこぶしのようですが、「ひるがの高原といえばミズバショウ!」のミズバショウのデザインです。 |
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【撮影】 2011年9月25日
羽佐古トンネルを見に行ったときに、集落内の道路で撮りました。
「特環」と書いてあるマンホールは初めて見たので、私はてっきり、「これが農業農村整備事業でできたマンホールか!」と思ったのですが、調べてみたところ、どうやら違うようです。
所管としては、国土交通省のようです。公共下水道のうち主として市街化区域以外で設置される下水道のことを「特定環境保全公共下水道」というそうです(へーえ)。
モチーフは、桜と川(多分、長良川)と鮎。
桜は、「桜の名所」というイミではなく、多分、長良川沿いの桜並木(国鉄バスの車掌・佐藤良二さんが植え続けたさくら道)をイメージしているんじゃないかしら(だから、長良川とセットに描いてあるのでは?)。
真ん中のモチーフについては、「一体これは何かしら」と随分悩みましたが(他の人のブログ等を拝見しても不明)、もしかしたら、日本まん真ん中センターの日本一の日時計を上から見た図ではないか、という仮説を立てて、ネットで上から見た図を漁ってみましたが、そういう図にはお目にかかれなかったので、確信が持てないままでございます。 |
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多治見市 |
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多治見市 |
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多治見市(仕切弁) |
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【撮影】 2009年10月4日
市の花・桔梗と地場産品・陶磁器を組み合わせたデザイン。
ちゃんと陶磁器に見えるところがスゴイ。多分、とっくり様のデザインを配してあるからだと思います。 |
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【撮影】 2010年3月18日
左と同じデザインのカラーバージョン。
きれいですねぇ。 |
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【撮影】 2010年12月3日
初めて見た汚水ますだったので、とりあえず撮影しましたが、雨が貯まっている状態なのが残念。
マンホールと同じデザインでした。 |
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多治見市(消火栓) |
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多治見市(消火栓) |
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【撮影】 2010年4月11日
消防車(はしご車)と消防士のデザイン。
上部の丸の中は多治見市の市章。 |
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【撮影】 2010年9月27日
消防車(はしご車)のデザイン。
上部の丸の中は、多治見市の市章。 |
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笠原町(現・多治見市) |
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笠原町(現・多治見市)(仕切弁) |
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【撮影】 2012年5月12日
市之倉に向かう県道沿いで撮影。
中央に町の花・つつじ、その周囲を町の木・いちょうか囲うデザイン。 |
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【撮影】 2012年5月12日
左のデザインの仕切弁。 |
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瑞浪市 |
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瑞浪市(汚水ます) |
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瑞浪市(消火栓) |
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【撮影】 2009年12月20日
市の花・桔梗と市の木・松のデザイン。
東濃西部3市は、3市とも市の花が桔梗なんですよ。多分、土岐氏の家紋から来ているんだと思います。 |
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【撮影】 2009年2月14日
汚水ます(宅地内の汚水を1箇所に集め排水する際に受けるますのこと)。
デザインは、普通のマンホールと同じ。 |
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【撮影】 2009年6月24日
色がかなりはげてしまっているのが残念ですが、せっかく見つけたので撮影してきたもの。
上部の丸の中は、瑞浪市の市章。 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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【撮影】 2009年10月4日
市の花・桔梗と陶磁器を組み合わせたデザイン。
モダンというかレトロというか、ステンドグラスというか、大正モダンぽいデザインだと思うのですが、どうでしょう?
中央は、市章。土岐市の「土」を図案化したもの。 |
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【撮影】 2013年3月2日
多分、左のデザインよりも古いバージョン。
中央に市章が入っているだけのシンプルなデザイン。 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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土岐市 |
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【撮影】 2013年3月2日
この行は、土岐市の防火水槽・消火栓を集めました。
消防車のデザインは最も多いパターンですね。右上に市章が入っています。 |
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【撮影】 2013年3月2日
こちらは消火栓。
右上には市章ではなく「水」の文字。これだと設置主体がわからないのですが、こういうマンホールも多いですね。 |
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【撮影】 2013年3月2日
これは四角いタイプの消火栓の蓋。
見づらいですが、中央上部にちゃんと市章が入っています。 |
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中津川市 |
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中津川市 |
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中津川市 |
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【撮影】 2010年9月12日
中津川市で開催されるおいでん祭の絵柄が入ったデザイン。
周囲の模様は、多分、市の花・サラサドウダン。 |
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【撮影】 2010年9月13日
左のデザインのカラーバージョン。少し色がはげかけてるのが惜しいなぁ。
これを見ると、周囲の模様がドウダンだというのがよくわかりますね。
JR中津川駅前で撮影しました。駅前のカラータイル舗装の歩道上なので、カラーのマンホールが設置されているようです。 |
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【撮影】 2010年9月13日
中津川駅前で撮影した左とは別バージョンのデザイン。近しい場所に2種類が混在しているとは珍しい。
どっちが新しいのかなぁ(多分、こっちが古いと思う。比較的オーソドックスなデザインだから)。
中央に恵那山、周囲に、市の花・サラサドウダンを配したデザイン。 |
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中津川市(仕切弁) |
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坂下町(現・中津川市) |
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【撮影】 2010年9月12日
汚水ますの蓋にしては、少し大きい気がしますが、各家の敷地内にあったので、多分、汚水ますだと思います。
市の花・サラサドウダンをデザインしたもの。 |
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【撮影】 2010年10月10日
町の花も木も使っていないマンホール(珍しいなぁ)。中央に町章だけはしっかりと入っていますが。
多分、坂下町を流れる木曽川と鮎(?)と木曽桧のデザイン。
ちなみに、町の花はツツジ、町の木はハナノキだったようです。
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付知町(現・中津川市) |
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福岡町(現・中津川市) |
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長野県山口村(現・中津川市) |
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【撮影】 2009年10月25日
町の花・シャクナゲと、中央の魚は多分イワナ。
付知峡のイワナだと思うんですよ(町の魚に制定していたかどうかは不明)。 |
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【撮影】 2010年8月27日
町の花・べにどうだんと、下円の魚は付知川に生息するあじめどじょう(多分)。
デザインは異なるけど、コンセプトは付知町と同じということのようです。
センターラインの右端にある二ツ山のデザインは、町章。福岡町の「フ、ク」を図案化して、二ツ森と三界山をかたどったんだそうです。比較的新しい時代の町章っぽいな、と思ったら、やっぱり昭和41年制定だそうです。
ちなみに、山にかかる月のような円は、町民相互の信頼融和と、協力団結を力強く象徴しているんだそうです。
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【撮影】 2010年8月25日
コレが作られたときには、山口村は長野県だったけど、今は岐阜県なので、こちらの頁に掲載。
村の木・つばきと、村の花・むらさきつつじをあしらったデザイン。
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恵那市 |
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恵那市 |
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恵那市 |
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【撮影】 2010年5月15日
恵那市の駅前は、中山道の大井宿があった場所。大井宿の明治天皇行在所近くで撮影しました。中山道らしい、いいデザインですねぇ。
基本的に、恵那市全部がこのデザインなのか、大井宿だけなのかは、今のところ不明。
→(2010年9月12日追記)大井宿だけかも。あるいは、これが新しいデザインなのかも。※この行の右列のデザイン参照。 |
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【撮影】 2010年5月15日
これも左の写真と同じく、恵那市の大井宿で撮影。
このページのポリシー的には、「掲載しない」ものに相当するのですが、四角いマンホールはちょっと珍しい(と思う)ので掲載。
中央は、恵那市の市章。 |
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【撮影】 2010年9月12日
きっと以前はきれいなカラーだったんだろうなぁ、と思うのですが、随分と色がはげているのが残念なマンホール。
中央は市章ですが、周囲は満天星に見えるけど市の花なのかなぁ、と思って調べてみたところ、市の花はササユリでした。あれ…?
どうやら、市町村合併時に紅ドウダンからササユリに変えたようです。平成17年10月8日に「恵那市市の花及び市の木を制定した件」という告示がありましたから。
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岩村町(現・恵那市) |
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明智町(現・恵那市) |
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上矢作町(現・恵那市) |
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【撮影】 2010年2月22日
女城主の里らしく、岩村城をメインに、町の花・やまつつじと町の木・ひめこまつをあしらったデザイン。
中央下の円形内は岩村町章。 |
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【撮影】 2010年12月2日
中央の木は、町の天然記念物の団子杉。その周りに、町の木・かえでをあしらったデザイン。
「明智町」「下水道」の文字は、大正村のロゴデザインと同じフォント。
上部の円形内は町章。 |
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【撮影】 2010年4月15日
イメージキャラクターふくちゃんのデザインのマンホール。イメージキャラクターをあしらったマンホールはちょっと珍しい。
ちなみに、ふくちゃんは、福寿草。上矢作町は、「福寿の里」をキャッチフレーズ(?)にしていたので、そのキャラクター。
ふくちゃんの周りを飾る花は、多分、町の花のツツジ。右側の円形内は上矢作町章。 |
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白川村
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【撮影】 2011年9月9日
白川郷ですから、やっぱり合掌造りの絵ですよ。
観光地のマンホールは、シンボルがうまいことイラストになっているモノが多いですね。
周辺に、トゲトゲがあるのはなぜでしょう(不明)。 |
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